というわけでソフトシンセはHALION PLAYERにしてみました。
おおむね満足な感じのつくりですね。
使い勝手が良いようなら本体にHALION本体入れてパッチ構築できるようにしようかと。
で、オーディオIOにはLINE6のTONEPORT UX1を選択してみました。
USBでバス駆動してだいたいハーフラックくらいの大きさ(このアバウトさが向こうの製品って感じ)
MAX48k&24bitだけどモバイル用途だしCD音質以上でサンプリングすることないしそこは妥協。
PODと同等の機能がソフトで提供されるってのもあっていいなあと。
サイズは多少大きめ(上面につまみがあったりしてかさばる)なんですが、非常に軽いので持ち運びはそこそこいけそうです。
音質面は時々USBとの同期が取れないんだかPCパワー足りないんだかモニタリング時に途切れることがありますが、どうも録音には影響なしの様子。
音自体は問題ないと思った。音のキャラも悪くないですね。
Cu+GEARBOX(同梱のソフトウェアエフェクト)でも特に処理落ちとかは無くて軽快に動きました。
ちなみにGEARBOXはプラグイン方式じゃないので掛け録りになります。
ついでに持ち運び用のヘドホンにSONY MDR7506を購入。
理由はカールコードだから(そんだけ)
まあ900STとキャラ一緒のが欲しかったのであとは利便性を求めてみた感じ。
つーかカールコードのほうが踏んだり引っ掛けたりしないので便利だわあ…ノイズ拾ってるとか感じませんし…。
なんて感じで外出時でもがつがつできるようになりました。
ステップエディタが恋しくなりそうなのでSSWも入れておきましょうかね。それとも98エミュでレコポンでしょうか(笑)
しかし、問題がひとつ。
USBが埋まっちゃってハブをかましてみようとしたのにどうにも今つないでるのがハブ噛ませると動作しない…。
ハブを変えれば解決するのか、それとも増設USBか、それが問題だ…。
PCカードはEDGEが入れっぱなしだからはずしたくは無いよなあ…。
キーボード付けらんないYO!!