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ストラトその2

結局PU変えてみようかと。セイモアダンカンのハムバッカーに。(結局ハムバッカーかよ)

と、言うのもPUあたりを疑っていろいろ試したりしていたところ、どうもあんまり動作状況が芳しくない様子。
リアなんて大きくチョークアップすると拾っていない場所があったりする始末だったり。
で、どうせ変えるんなら好きにしちまえ的思考です。はい。

わざわざテキサスのPUモデルにした意味が!なんですが仕方ないかなー…。気に入らんものでやってるとストレス溜まるだけだしネ。

んでまあ音探しの旅はまだまだ続いていくのでした。
しばらくは節制生活だなー…。

次は物が届いてから更新ということで!

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コメント

どもです!PUについて知ってる知識を少し。
出力の強いPUは一般的によく歪むと言われているけども、よく歪むというよりも音が濁るという表現のほうが正しいです。理由は癖が強いので他の機材との干渉を大きく受けやすいのです。(歪みエフェクトを2つ両方ONで繋げたら汚い音が出るのと同じです)。
同じ理由でTonePortやマルチエフェクター等に繋ぐときも、それら(機材)の本来の音が一番出るのはシングルの低出力PUになります。
よく歪むと言われるのは、クリーン~クランチでも強く弾いた時に音が割れる(ナチュラル・オーバードライヴ)現象が起きるところから来てるのかと。

ちなみにノイズやハウリングの無い(少ない・起こりにくい)ノイズレス加工をしているPUはしてないPUよりもレンジが狭くなります。

知ってたらごめんなさい( ´Д`)

あ、TonePortの音飛び解消いたしました!

まあいろいろ試してみて好みな奴を見つけていくのと、どーしても仕事で使うのでクライアントの要望に沿えるように多方面の音が出せるようにしておくのもまた手段なのですよね。

まあ結局は最後の段での出音で決めてくしかないんですけどねー。

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